病院機能評価事業 公益財団法人日本医療機能評価機構

価調査者(サーベイヤー)について

評価調査者(サーベイヤー)について

 病院機能評価の訪問審査を担当する調査者を「評価調査者」または「サーベイヤー」といいます。サーベイヤーには、「診療管理」「看護管理」「事務管理」の3つの専門領域があります。

 

サーベイヤーの役割

 サーベイヤーは、日本の医療の質向上に寄与することを使命とし、病院機能評価事業において主に4つの役割があります。

① 担当病院における調査の実施
② 審査結果報告書作成・審査審議への対応
③ 評価内容・評価方法に関する意見の提案
④ 機構の病院機能改善支援事業等への協力

 

サーベイヤーに求められること

 受審病院に建設的で適切な指摘をするために、サーベイヤーは以下の能力が求められます。

① コミュニケーション:受審病院と適切な言葉使いで対話する
② インタビュー:受審病院から審査に必要な情報を効率的に収集する
③ チームワーク:サーベイヤーチームメンバーを尊重し、協調・連携する
④ 文章作成:担当病院について評価判定した結果の報告書を作成する

 

サーベイヤーの募集

主な応募資格

診療管理サーベイヤー:

医師であり、a)、b)のいずれかに該当する者。

a) 病院の院長又は副院長の経験者

b) 病院の部長又は診療科長以上の職を3年以上経験し、かつ病院管理に造詣が深い者


看護管理サーベイヤー:

看護師であり、c)、d)のいずれかに該当する者

c) 病院の看護部長又は副看護部長の経験者

d) 病院の病棟看護師長以上の職を3年以上経験し、かつ病院管理に造詣が深い者


事務管理サーベイヤー:

事務職であり、e)、f)のいずれかに該当する者

e) 病院の事務部長又は事務次長の経験者

f) 病院の事務部門の管理職を3年以上経験し、かつ医事・施設管理・労務のすべてに業務経験(管理職としての業務経験でなくても可)があり、かつ病院管理に造詣が深い者

 

 その他、年齢や健康状態についての応募条件がありますので、募集案内を必ずご確認ください。また、医療管理に関連した研究者の応募枠もあります。

 
応募時期

例年9~10月ごろ

 
選考方法

<1次選考> 書類選考

<2次選考 (1次選考通過者)> 3日間の選考・研修会

2次選考では、サーベイヤーの適性を確認します。その結果を参考にサーベイヤーの委嘱を決定します。

 

サーベイヤーの委嘱期間

 サーベイヤーの任期は、4年以内とし、再委嘱を妨げません。ただし、任期中に1度も訪問審査の往訪がなかった場合は、任期満了で委嘱終了となります。
 また、訪問審査中の態度や報告書作成能力に問題がある方などは本人が希望しても更新を認めないことがあります。

 

お問い合わせ

 評価事業推進部 教育研修課
 電子メール:infosvr@jcqhc.or.jp


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