病院機能評価事業 公益財団法人日本医療機能評価機構

療対話推進者養成セミナー

医療対話推進者養成セミナー

 本セミナーは、認定病院患者安全推進協議会において開発されたプログラムです。患者・家族と医療機関の職員の間で生じた様々な問題等について、対話を通じて協働的かつ柔軟に解決していこうとする「医療コンフリクト・マネジメント」という考え方をもとに、両者の円滑な対話関係の構築に向けて、「医療メディエーション」のスキル習得を目的としています。
 平成16年度より「医療コンフリクト・マネジメントセミナー」という名称で開始した後、平成25年1月に厚生労働省医政局より送付された「医療対話推進者の業務指針及び養成のための研修プログラム作成指針」に準拠した内容に改定し、平成25年度より現在の名称に変更いたしました。

セミナー概要

 患者・家族と医療機関の職員の間で生じた様々な問題等について、対話を通じて協働的かつ柔軟に解決していこうとする、『医療コンフリクト・マネジメント』という考え方をもとに、両者の円滑な対話関係の構築に向けて、対話の橋渡し役となる『医療対話推進者』を養成するプログラムです。プログラムは座学中心の「導入編(1日)」とグループワーク・ロールプレイ中心の「基礎編(2日)」の二部構成(計3日間)になっております。

〔導入編(1日間・座学形式)〕

コンフリクト・マネジメントの概要をお伝えするとともに、医療安全の基礎知識や医療機関における取り組み事例を紹介しながら、基礎編に向けての基本的な知識を学びます。

〔基礎編(2日間・座学・GW形式)〕

少人数でのグループワークや3人1組のロールプレイを通じ、医療現場における医療者と患者・家族の対話スキルを学びます。
 ※基礎編の受講は導入編を受講した方のみ可能です。

セミナー受講料について

導入編のみ(1日間):10,000円

導入編・基礎編連続版(3日間):
①認定病院、受審申込済病院
… 45,000円

②日本医師会会員、会員が開設する病院・診療所に所属する方
… 45,000円
※お申込みの際、日医会員ID番号が必要となります。

③それ以外の病院、診療所など
… 60,000円

認定・更新制度の概要

 平成25年1月に厚生労働省医政局より送付された「医療対話推進者の業務指針及び養成のための研修プログラム作成指針」において、「患者・家族支援の業務に携わるものとして、継続的に学習と経験を重ねていくことは必須の要件である」と定められています。医療対話推進者を養成する機関として、継続した学習の場の提供が今後の医療対話推進者養成において重要な課題であると考え、平成27年10月より認定・更新制度の運用を開始しました。

継続的な学びの場

 修了者の皆様へ継続的な学習と交流の場を提供するため、医療の現場で役立つ様々なプログラムを検討し、継続研修を開催しております。また、eラーニングを活用し、効率的かつ効果的な学習支援を行っております。


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